ビギナーによるせどり分析

せどりや読んだ本の感想について

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「片眼の猿 One‐eyed monkeys」 道尾 秀介

    

内容
俺は私立探偵。ちょっとした特技のため、この業界では有名人だ。その秘密は追々分かってくるだろうが、「音」に関することだ、とだけ言っておこう。今はある産業スパイについての仕事をしている。地味だが報酬が破格なのだ。楽勝な仕事だったはずが―。気付けば俺は、とんでもない現場を「目撃」してしまっていた。

<感想>
 いやー、やっぱりすごいっすわ、道尾秀介。他の作品と比べるとあまり評判は良くなかったような印象があるのですが、自分はとても楽しめました。ケータイでの連載作品のためか、文章のテンポが良く、動きのある場面が多い感じでした。こんな風にも書けるんですね、この作者は。そしていつも通りのミスリーディングの巧みさで、すっかり騙されました。そのサプライズもこの本のテーマに直結しているところがまた見事です。他の作品よりも読後感も悪くないので、入門編としてお勧めかなと思います。  


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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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