ビギナーによるせどり分析

せどりや読んだ本の感想について

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「真実の絆」 北川 歩実

    

内容(「BOOK」データベースより)
遺産百億円―。跡取りのいないはずの老資産家が、かつてもうけた血のつながった子供の存在の可能性を明かし、捜しはじめた。金をめぐってにわかに蠢く男女。繰り返されるDNA鑑定。偽装される愛情と親子関係。ついに起こる殺人。そして最後の最後に明かされる驚愕の真実!百億円の遺産をめぐる究極の親子鑑定ミステリー。

<感想>
 前半の独立して読むことができる4編あたりはとてもよく出来ており、楽しめました。 ただ後半に行くにつれ、人物の相関関係が複雑になり、段々すっきり理解しにくくなって いきました。何とか苦労しながら理解して読むのですが、そのせいかラストまで進んでも すっきりしないんですよね。真相を知ってもああそうですかという感じで。  この作者の本を読むといつも同じような感想を持ってしまいます、後半をひねりすぎて真相への興味が失われてしまうんですよね。科学的な知識等を用いた設定や謎の作り方はとても上手なので、後半をうまく描ければ、大傑作が生まれると思っているのですが。     

 
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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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