ビギナーによるせどり分析

せどりや読んだ本の感想について

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「カタコンベ」 神山 裕右

    

出版社/著者からの内容紹介
リミットは水没するまでの5時間
洞窟に閉じ込められた調査隊が危ない!「贖罪」の思いを胸に、単身、救助に向かった青年を襲う「殺人者」の恐怖。
史上最年少24歳3ヵ月!江戸川乱歩賞受賞作
<選評より>
・物語の大半が洞窟の闇の中で展開されるという、なかなかに魅力的な枠組みを持った野心作。綾辻行人氏
・ケイビングを取り上げた着想は面白いし、洞窟からの脱出劇はB級のハリウッド映画を観ているような感覚もあって楽しい。井上夢人氏
・パワーと熱気に満ち、洞窟内でのパニックシーンは迫力にあふれる。逢坂剛氏
・作者自身が物語を楽しみ、かつ読者をもてなそうという意気込みが随所から感じられた。真保裕一氏
・他の作品からは感じられなかった「ワクワク感」があった。乃南アサ氏

<感想>
 当時、江戸川乱歩賞を最年少で受賞した作品です。
とにかくケイビング(海底洞窟探検)というほとんどの人が馴染みがないものの魅力を十二分に描いていて、楽しめました。でもミステリー部分がどうにも・・・。  江戸川乱歩賞受賞作でよくある、普通の人には馴染みのない世界を詳細に描いて、ミステリー的な展開にするという典型的な作品なんですよね。こういう作品って逆にミステリー部分が無駄に思える作品もよくあるのですが、この作品もそういう印象を受けました。上の選評もみなさん無理やり褒めている感じですよね。
 あと最後に明らかとなる真相は、救いのある形で書かれているのですが、考え方によってはより絶望を感じさせるものな気がするのですが、そんなことないでしょうか。     

 
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